宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
まずは目先の課題として、現在中津市も、物価高騰の中で保護者の負担が増加しないように補填をしているところであり、今後、この状況が長引いたときに、来年度以降も給食の質を落とさないように強く求めていくことが重要であると考えます。
理由は分かるが、コロナ禍で入場者が少ない状況での値上げということで、さらに入場者数を増やすことは大変厳しいことが予想される。値上げの分、何か新しいパフォーマンスなど、入場者を増やすような具体的な取組等は考えているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
最後の小項目5の高齢化に強いのは都会か、世界か、中津かですが、資料8で住民1人当たりの生活保護費の状況ですが、大まかに田舎ほどお金以外の資源が豊富なので、生活に困りにくいということが述べられていました。
まず、議第六十八号ですが、討論においては、今なおコロナ禍で市民生活、事業所も大変厳しい状況がある中、この時期に引き上げるべきではないとする反対討論、また、この条例改正案は国の人事院勧告によるものなので、国全体の流れの中で総合的に見て適正な判断をしたと思う、人事院勧告に準じる対応をしたほうがよいとする賛成討論がありました。
執行部から、職員の定年の引上げに伴い、60歳に達した職員の給与に関する特例を設ける等の必要があり、並びに令和4年の人事院勧告、大分県人事委員会勧告に係る国・県の職員給与の改定及び他市町村における給与改定等の状況に鑑み、職員の給与について改定等を行うものですとの説明がありました。
また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。
ですが、このプレミアム商品券事業は、国や県からの臨時特別交付金などを活用して実施されており、財政状況の厳しい津久見市では、来年度以降は市の単独事業で実施できるかどうか、少々厳しいのではないかと思われます。
○総務課長(石堂克己君) 現状におきまして、職員を増やすことが非常に困難な状況であると考えております。 職員が増やせればいいんですけれども、それがなかなか無理な状況の中で職員の負担軽減につながる1つの方法としてデジタル化の推進ということに取り組んでおります。テレワークの環境整備はもう既に済んでおりまして、実際に在宅勤務やテレワークを実施しているというような状況にございます。
それから、その中に一緒に入れて収集するということは、このプラスチック製品も最終的には燃やすということ、再利用ということでなく燃やすという方向でされるということになると思うのですけれども、今の中津市の状況では。それは今後改善されるようになるのでしょうか。それとももう中津市としてはずっと燃やす方向で取り扱うことになるのか、お伺いをしたいと思います。
今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
さらに、本人だけでなく家族も相談できる相談窓口として、保健所が主催する専門医による精神保健福祉相談や、市が主催する臨床心理士による「思春期こころの相談」などの相談会を定期的に開催している状況でございます。
なかなかそういった動物を捕獲するというのはもう我々じゃ到底手に負えない状況であり、そこで農産物を一生懸命育てる農家の方、そういった方々が本当に助かっておるんだということをやはり農家の方々にも知ってもらい。
まず、本市が行ってきた防災訓練の実施状況についてお伺いいたします。 2番目に、防災計画では、ボランティア団体などとの連携がうたわれております。その状況をお伺いいたします。 最後に、本年9月に台風14号が接近しました。市内全域に避難指示が出されたわけなんですけれども、避難の状況、また開設された避難所の状況等についてお伺いいたします。
がわかるAIカメラの導入は 6.コロナ禍での施設運営について ①やかた田舎の学校の現在の運営状況は ②これからの運営方針 17番 藤野 英司 1.学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について ①進捗状況 (1)現在の取組み状況は ②宮崎県小林市への視察 (1)小林市を視察先に選んだ理由 (2)視察の内容とその成果は ③休日の地域移行
しかし、コロナ禍や物価高騰の状況は現在もあまり変わっていません。さらに、年間の出生数が激減している状況の中、少子化対策の柱の一つとしても、保護者の子育てに対する経済的負担軽減を図り、少子化に歯止めをかけていくために、給食費の無償化を行うべきではないでしょうか。
その軍事侵攻や円安の影響で物価高騰している状況にあります。 10月には食品や飲料水等が値上げされました。8月の値上げと比較すると2.5倍となっております。品目別では缶詰やソーセージ等の加工食品が8,530品目、調味料で4,651品目、酒類・飲料で3,814品目、お菓子等で1,192品目で、約2万品目が値上げをしている状況です。
これにより、市場価格の予想、電源調達の割合など、天候、契約先の使用状況等の情報を細かく分析することが可能となり、収益にも貢献しております。 財務状況につきましては、前期、前々期は、電力卸市場の急激な高騰なども影響し、赤字決算となりましたが、業界が非常に厳しい経営環境に置かれる中、最小限の赤字にとどめることができました。
しかしながら、そのインドアテニスをされている横を横切りながら、倉庫からテントや折りたたみベッドの出し入れをするなど、プレイに気を使いながら準備をしなければいけませんでしたし、そしてロビーにはどんどん避難者の方々が来ている状況で、ハーフコートのテント数ではこれはもう到底足りないなという状況でした。そして、そのテニスが終わるのを待って設営を準備するような状況でした。